顧問弁護士と聞くと全く別の世界の話と思いますが顧問弁護士に相談するどんなメリットはあるのでしょうか?そもそも顧問弁護士とはどんな役割をはたすのでしょうか?
顧問弁護士とはホームドクターのようなものです。ですから信頼関係を構築し何かあったときは迅速な対応を期待できます。ちょっとした「風邪」のような症状でも気軽に相談できます。また実はそれが「風邪」ではなくてもっと重大な病気に発展するかもしれな場合もありますが、早く相談することで最小限に抑えることができるかもしれません。
またホームドクターは日頃の健康状態を把握したり、持病やアレルギー等患者さんの体調を知り抜いています。それと同様に顧問弁護士も企業やそれぞれの個人事業主のニーズや「事情」を理解していますので迅速な対応や解決を期待できます。
このようなメリットを考えると弁護士に相談するのは最終手段ではありません。もちろんネット等で情報を得るのが容易な時代です。それでも何かがおきてから弁護士と信頼関係を作るのは容易なことではありません。それは一つのチームとして動かなければならないからです。加えて法的に大変複雑な今日はなお一層の適切な対処が必要になってきます。またそれぞれの「事情」を知り抜いている顧問弁護士にしかできないアドバイスや提案があるのです。
このように顧問弁護士はリスクを軽減すると共に問題解決のために早めの対応ができるホームドクターのような心強い存在になれるのです。